その他の尿漏れ原因
第1部 尿漏れを改善する骨盤底筋エクササイズ(尿漏れの原因は骨盤底筋のゆるみ/尿漏れのタイプと症状の自己チェック/代謝機能も高める複式呼吸を身につける/骨盤底筋にしなやかな強さを取り戻す簡単体操/「いつでも」「どこでも」ながらエクササイズ/骨盤底筋エクササイズのおさらい)/第2部 骨盤底筋に負担をかけない腹筋と配筋をつける(腰に負担をかけないで腹筋をつける/身体の前後のバランス。背筋をつける)/第3部 尿漏れの予防・改善と「正しく歩く」ということ(若い世代の尿漏れと下半身の弱体化/足は第二の心臓。足のしくみと役割 ほか)/第4部 尿漏れの予防・改善と足裏反射療法(血行と神経の働きを活発にする足裏反射療法の目的/尿漏れに関する反射区と正しい揉み方 ほか)/足裏反射療法と尿漏れ症例報告(仕事のストレスと肥満で尿漏れに悩んでいた32歳独身OL/二人目の子供を産んでから尿漏れが起きるようになった冷えと便秘で悩んでいた41歳主婦 ほか)
レビューを見る
切迫性尿失禁
尿意を感じたらがまんできなくなり、トイレに間に合わずにもれてしまうタイプの尿もれです。
トイレには間に合ったものの、ドアを閉めたとたん、あるいは下着を下ろしている間にもれてしまうこともあります。
尿意や冷え、水が流れる苦などの刺激に過剰に反応し、トイレに行く回数が増える頻尿を伴うこともあります。
脳出血や脳梗塞の後遺症、膀胱炎にかかっていて膀胱が過敏になっている場合などにもみられます。
ただ、とくに病気と関係なく起こる場合があり、そのようなときは非神経因性の過活動膀胱が疑われます。
また、腹圧性尿失禁との混合タイプも多くみられます。
反射性尿失禁
交通事故などによる脊髄損傷など、脊髄の重大な病気が原因で起きる尿失禁です。
尿意を感じていないのに、反射的にある程度、まとまった量がもれてしまいます。
機能性尿失禁
膀胱や尿道には問題がないのに歩行が不自由など動作に障害があったり、脳血管性の病気や痴呆症で排尿の判断がうまくできないことなどが原因で失禁するケースを機能性尿失禁と呼んでいます。
溢流性尿失禁
勢いよく尿が出ることなく、あふれるようにもれてしまいます。
男女ともに高齢者に多くみられるタイプです。
男女ともに直腸がんの手術後、糖尿病などのときに起こりやすく、さらに男性では前立腺肥大症、女性では子宮がんの手術後、性器脱などの際に起こりやすい症状です。
まずは、原因となる病気の治療が必要です。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:尿漏れの原因

